児童発達支援とは、心身の成長や発達に心配のある子どもが日常生活や社会生活をスムーズに送るための支援活動のことです。
あおぞらの木では、保護者・児童・スタッフがチームとなり、全員で一丸となって健全育成を図っていきます。
特に、人間関係においての「距離感」を意識して関わっていきます。

あおぞらの木の取り組み

対象児童

2才～幼稚園

活動内容

• 個別療養(個別活動と集団活動を行っています。)
• 地域交流
• 創作活動
• 施設外活動(土曜日は体験活動)
• 日常生活活動
• 軽運動(スポーツレク)
• 知育学習
• 日常生活活動
• 基本的生活習慣
• 集団生活への適応・協調性の向上
• 認知、学習の基礎の向上

情報公開

• 放課後等デイサービス事業所における自己評価結果
• 保護者等からの放課後等デイサービス事業所評価の集計結果
• 児童発達支援事業所における自己評価結果
• 保護者等からの児童発達支援事業所評価の集計結果

• 01

  

  お迎え

  スタッフがご自宅、学校までご都合に合わせてお迎えに上がります。お友達や職員としっかりと挨拶。何事も、まずは挨拶から。

  
  

• 02

  

  自由遊び

  それぞれの状況に応じて、遊びの見つけ方、参加の促し、仲間に入れることなどを支援します。参加できない、なにもできないなどの場面がないように関わります。

  
  

• 03

  

  おやつ時間

  みんなそろって団らんタイム。夏休みなどのイベント時には、みんなで協力してお菓子などを作ったり準備をしたりして楽しくおやつを食べます。 集団コミュニケーションは社会性を磨く大事な時間でもあります。

  
  

• 04

  

  集団・グループプログラム開始

  個別支援計画に基づき、遊びや宿題、活動内容を設定して行います。 この時、様々な世代のお友達と交流をします。一つの作品をみんなで作ったり、外出をしたり、沢山の事を学んでいただく時間です。

  
  

• 05

  

  ご自宅へお送り

  各ご自宅へ送迎いたします。その時に、今日起こった出来事などをご報告致します。細かな事でもご家族からのご意見をうかがい、情報交換をする場でもございます。