放課後等デイサービスは、障がいのある（療育が必要と認められる）お子さまの学齢期における支援 の充実のためのサービスです。 障がい児の学童保育というふうに表現されます。
※原則として、就学児童が対象です。

にじいろの木の取り組み

対象児童

小学低学年～高校

活動内容

• 個別療養(個別活動と集団活動を行っています。)
• 創作活動
• 施設外活動(土曜日は体験活動)
• 学習(宿題)
• 日常生活活動
• 軽運動(スポーツレク)
• 知育学習
• 家庭菜園・園芸
• 日常生活活動
• 基本的生活習慣
• 集団生活への適応・協調性の向上
• 認知、学習の基礎の向上

情報公開

• 放課後等デイサービス事業所における自己評価結果
• 保護者等からの放課後等デイサービス事業所評価の集計結果

• 01

  

  教室に到着

  できる限りお子さま自身の力でできるように支援します。児童発達管理責任者などが、個別面談を行い、メンタルの安定を図ります。

  
  

• 02

  

  はじめの会（1日のスケジュールの確認）

  今日は誰がきているのか、今日は何をするのか、を認識することで不安を解消します。 何事もきちんとはじめと終わりを意識して行動できるようにサポートします。

  
  

• 03

  

  個別プログラム

  支援計画に基づき、遊びや宿題、活動内容を設定して行います。 個々の目標や障害の特性に応じて、今後の社会生活を送る上でのさまざまな課題にチャレンジします。

  
  

• 04

  

  そうじ、片づけ、帰りの準備

  みんなで使う場所をきれいにすること、みんなと過ごすルールを確認します。

  
  

• 05

  

  ご自宅へお送り

  各ご自宅へ送迎いたします。その時に、今日起こった出来事などをご報告致します。細かな事でもご家族からのご意見をうかがい、情報交換をする場でもございます。